平成28年度小角散乱分科会
テーマ「iMATERIA における小角散乱機能の進展」
茨城県料構造解析装置(iMATERIA)では、平成26年11月に小角散乱機能を整備して供用を開始しました。この1年で一層の高性能化が進むとともに、スピン偏極コントラスト変調法のような世界に先駆けた機能の準備も進めています。今回は、放射光などの量子ビームによる小角散乱解析の事例も紹介しながら、iMATERIAでの小角散乱機能向上の取り組みと最新の実験例を紹介します。
茨城県料構造解析装置(iMATERIA)では、平成26年11月に小角散乱機能を整備して供用を開始しました。この1年で一層の高性能化が進むとともに、スピン偏極コントラスト変調法のような世界に先駆けた機能の準備も進めています。今回は、放射光などの量子ビームによる小角散乱解析の事例も紹介しながら、iMATERIAでの小角散乱機能向上の取り組みと最新の実験例を紹介します。
開催日時
平成28年11月1日(火)13:00-16:50
会場
エッサム神田ホール1号館 401会議室
〒101-0045
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2
http://www.essam.co.jp/hall/access/#access_1
参加申込、プログラム、技術交流会など詳細は下記webページをご覧ください。
http://mlfusersoc.org/top/?p=1030
http://mlfusersoc.org/top/?p=1030
主催
茨城県中性子利用促進研究会
共催
中性子産業利用推進協議会
協賛
(一財)総合科学研究機構 中性子科学センター(CROSS東海)
J-PARC/MLF 利用者懇談会